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福永産業のこだわり

頑固なまでのこだわり -顧客第一主義-

私たち福永産業には創業以来、繰り返し続けてきた妥協のない戦いの歴史があります。それは「消費者が購入したいと願うものを提供する」こと。つまり顧客第一主義という徹底したこだわりを貫くための戦いです。

しかし、その顧客第一主義も企業側の一方通行では決してうまくいきません。主人公はあくまでも”お客様”。そのためには当社の経営ポリシーを理解し、同じ考えを共有してくださる生産、販売段階の方々との強い絆が不可欠だと考えます。

こうしたベストパートナーとの共同作業で私たちが取り組んでいるのは、お客様が要望する「安心」「安全」「美味・新鮮」「本物」の実現。たとえば、産地と提携した福永産業独自のブランド牛の開発や生協との産直事業、生産者の顔写真を添付した商品の提供など生産サイドと一体となった商品開発のサポートも、その一環です。

福永ブランド生産、販売サイドとの絶対的な信頼関係で構築してきたものを、私たちはあえて「福永ブランド」として位置付け、産地九州から全国へ真の意味の豊かな食生活、食文化の情報を発信してまいります。人類の生命を育む食料の作り手、健康の担い手としての福永産業にこれからもご期待ください。

心の革新

食のマーケットニーズに果敢に挑戦、最高の顧客満足と感動を提供するため

イノベーション(innovation)。それは革新。私たち福永産業は、自らの輝きで食のマーケットに明かりを照らす存在になるため、イノベーションというスローガンを掲げ、日々の企業活動に邁進しています。

たとえば、消費者やお取引先の関心の高い「安心・安全・美味・新鮮」へのニーズ、ウォンツ。私たちはその目標に向かい、最良の商品、ネットワーク、設備、マーケティングサービス等を通じ、最高の満足と感動をお届けすることに挑戦し続けます。

それゆえ、私たちは現状に甘んじることなくあらゆる可能性を信じて努力し、困難にチャレンジする心の革新こそ、何よりも重要だと考えます。

“心”のイノベーション。このスローガンのもと、私たち福永産業はこれからも新しい課題に取り組み、食のマーケットニーズに果敢にチャレンジしてまいります。福永産業の本気は本物です。

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商品の革新

産地との信頼、商品の革新が創造するブランドの求心力

商品は革新し続けなければ本物でない・・・。だから私たち福永産業は創業以来、産地・JAや生産者との信頼関係を最重視し、消費者の多様なニーズに対応する牛肉を安定して生産・肥育・加工・出荷できる体制を構築してきました。

私たちが取り扱う商品は100%産地買い付けの国産牛。なかでも、南国の恵まれた自然環境の下で、生産者の匠の肥育技術が育んだ黒毛和種の「鹿児島黒牛」。これこそ福永産業が本物と価値を認めた、世界に誇る最高のブランドです。

福永産業がいま、定時・定量・定質の出荷体制で全国のお取引様に「鹿児島黒牛」など逸品の国産牛を安定供給できるのも、産地や生産業者の方々との「信頼」の絆で商品を革新しつづけてきたからにほかなりません。

放牧風景このように革新する商品開発から、黒毛和種の「曽於さくら牛」や「坊津黒牛」、交雑種の「枕崎牛」、「佐藤さんちの神居牛」、「おかやま備前牛」など当社オリジナルのブランド牛も相次いで誕生。総肥育頭数約15,000頭を誇る数多くの農場の中から顧客ニーズを選定し生産される福永ブランドの銘柄牛は、たとえばノンGMO(非遺伝子組換え)の指定飼育や生産者の顔が見える産地直送など当社独自のこだわり牛肉として、受け入れ先の生協、量販店さまから高い評価を得ています。

福永産業はこれからも産地、農場、生産者の顔が見えるストーリー性を付加価値として、皆様のもとへ求心力のあるブランド牛肉をお届けしてまいります。

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ネットワークの革新

「Farm to Table」~農場から食卓へ 夢を同じくする同志と結ばれること

代表取締役社長 福永 真二 と 生産者の方々消費者に信頼されるブランドづくり。それは決して、個人や企業単独の力で成し遂げられるものではありません。とりわけ、牛肉というすばらしい素材を価値ある商品として市場に流通させるには、生産から流通に至る多くの人たちとの緊密な結びつきが何にもまして重要です。

だから当社は創業以来、産地や農場、経済連・農協、百貨店、生協、外食チェーン、精肉小売店などのお客様、すなわち川下分野においても力強いパートナーとのネットワーク構築を最優先で進めてまいりました。

産地から流通現場には生きた生産情報を、売り場から発信されるニーズやウォンツは産地へフィードバック。  そんなパイプ役に徹すれば、最終的に消費者が求める安全・安心、健康、品質や鮮度、値ごろな価格など実現できると考えるからです。

当社オリジナルの銘柄牛などはまさに、「Farm to Table」、すなわち農場から食卓までの一貫したネットワークづくりによって開発された新ブランドなのです。

私たち福永産業は、夢を同じくする同志たちとの結びつきを一層強め、消費者の心をつかむ求心力ある商品の開発に向け、「Farm to Table」の架け橋として産直時代に更なる前進を続けます。

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設備の革新

消費者の求める安心・安全を最先端のテクノロジーで実現

素材の価格を損なわず、鮮度の高い商品を新鮮なまま市場に提供するー。この当たり前のことを当たり前に実現するため、私たち福永産業は最先端のテクノロジーを積極的に導入。よりレベルの高い衛生や安全性の確保、作業の高度化を図っています。

国産ビーフ処理室部分肉製造と包装の両ラインを完全区画化した国産ビーフ処理室もその一例です。ここではソックダクトの集中冷房、3層フィルターでろ過したクリーンな外気を室内に取り込み、同時に室内の湿気を室外に強制排出する上部換気方式を採用。室温10℃設定、低温低湿保持で一般生菌数を抑制した作業環境の下、月間平均600頭(最大能力1,000頭)の国産牛を部分肉処理及びスライス等の2次加工も行っています。

国産ビーフ処理室の床、まな板、サンテナーなど器具・備品の洗浄、除菌、牛脂や油分の溶解、洗浄には電解水装置で生成した強アルカリ水、強酸性水を利用。酸、アルカリは約10分程で水に戻る性質があって、環境に優しく安全性の高い衛生管理を実現しています。

オゾン発生装置午前1:00より午前5:00までは、オゾン発生装置が稼動し、枝肉保管庫、カット室、スライス工場から製品庫、通路、トイレにいたるまでオゾンを自動噴霧するなど、食品企業の生命線である衛生管理にノンケミカルで環境にやさしいサニタリーを実践しています。

また、約200トンの収容能力を持つ製品冷蔵庫内や得意先別の出庫作業を行うプラットホームには、太陽光と同じ明るさの省エネ高輝度ランプを採用。増大する取扱量、煩雑な出庫作業に迅速、確実に対応しています。

しかしながら、HACCPレベルの工場水準を目指す私たちにとって、新しいテクノロジーの追求やシステムの革新に終わりはありません。なぜなら、安全・安心にゴールはないからです。

もっと安全に、さらに安心をー。そんな使命感をあえて自らに課し、私たち福永産業はこれからも消費者の求める安全・安心を食肉産業の現場から創造してまいります。

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